新つたのコンパニオン宴会体験記
新つたについて
十五夜お月さんや七つの子などで有名な野口雨情ゆかりの宿として格式ある旅館です。歌手の美空ひばりもよく泊まられたとのことです。湯本温泉の旧道にあり、周辺は旅館やホテルが点在しています。館内に入るとロビーと本格的な茶室があり、その先にエスカレーターがあります。都心のホテルと異なり、エスカレーターを設置している温泉旅館は少ないです。新館はプラス5,000円でご利用できます。新年会や忘年会のシーズンになると新館は予約できるが本館が満室のことが多いです。エレベーターを出て右側が本館で左側が新館になっています。庭園露天風呂が男女混浴となっているのは今時珍しいと思います。18時～20時までは女性専用時間となっていますが、この時間帯は男性のお客様はほとんど宴席にいるので問題ないでしょう。
新つたのコンパニオン宴会について
新つたにはノーマルコンパニオン宴会プランがあります。一般的には、コンパニオン宴会プランを企画する旅館は施設が古いとか温泉街から離れている等の理由がありました。しかし新つたはそのようなことはありません。外観やお部屋、お風呂などの施設がいわき湯本温泉でトップクラスです。コンパニオン宴会のお客様は基本的に本館客室のご利用となり、新館客室では予約できないことが多いです。予約時にお部屋の空きがあり、予算に余裕があれば新館をお勧めします。料金は1人5,000円位高くなりますが、お部屋もお料理も異なってきます。
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浜とくのコンパニオン宴会体験記
浜とくについて
常磐自動車道いわき湯本ICを下りて5分位の場所にあるスパリゾートハワイアンズのすぐ目の前にある旅館です。2004年の夏に全面リニューアルを行い、露天風呂付客室などを新設しました。到着をすると着物姿の若い女性スタッフさんに出迎えられます。館内は綺麗で気持ちがいいです。大浴場へ向かう廊下には生け花や着物が飾られていて、落ち着いた上品な雰囲気になっています。お料理は生簀を持っていることから、新鮮な魚介類を食べることができると大好評です。地元の小名浜漁港で水揚げされた魚介が豊富で、食べきれないくらいのボリュームでした。
浜とくのコンパニオン宴会について
宴会プランはノーマルコンパニオン・コスプレコンパニオン・酌婦と多彩です。カツラやセーラー服、聴診器などの仮装宴会グッズを無料で貸し出ししています。自分が着けても盛り上がりますし、コンパニオンが着けても盛り上がります。仮装をすると自分自身が変わったような気分になり、ハメを外して思いっきり弾けて遊びまくることができます。メイクアップ用具もあるので、お化粧をしたりして少し変わった自分に変身することができます。ノーマルコンパニオンとコスプレコンパニオンはホテル専属の派遣会社から派遣されるのに対し、酌婦は他の派遣会社からとなります。1次会が終わった後にロビーに行ってみると、コンパニオンとお客様のグループ10名位を見受けました。コンパニオンの年齢は20代前半～後半位だったと思います。容姿的には二重丸が20％、良しが70％、コスチューム姿は少し無理があるが10％でした。人それぞれ好みが違うので悩むところです。宴会が終わった後はコンパニオンを延長する以外にも、湯本温泉街の居酒屋やスナック、クラブという遊び方があります。小名浜のソープランドもおすすめです。ホテルのフロントで依頼をすれば送迎を行ってもらえるそうです。
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芦ノ牧ホテルのコンパニオン宴会体験記
芦ノ牧ホテルについて
去年、芦ノ牧ホテルでコンパニオン宴会を予約しようとしたところお部屋が満室でした。リベンジということで今年は早めに予約を入れました。館内は築20年以上と古くなっていることは隠しようがないですが、掃除が徹底されていて不快感はありませんでした。建物自体は古くなっていますが、定期的にリニューアルされているので綺麗です。露天風呂はホテルを出てから、道路を横断して行かなければならないのが難点です。
芦ノ牧ホテルのコンパニオン宴会について
芦ノ牧ホテルの宴会は、スーパーコンパニオンとコスプレコンパニオンです。スーパーコンパニオンはシースルーのハッピを着ています。女の子の平均年齢は20代後半～30代が基本となっていますが、最近ではもう少し若いスーパーコンパニオンも手配できるようになりました。芦ノ牧ホテルで対応できるコンパニオンの人数は15名位までですが、芦ノ牧温泉の旅館の中でもスーパーコンパニオン宴会プランを早くから取り入れている実績がございます。他にはコスプレコンパニオン宴会に力を入れています。服装はナース・チャイナ・パレオなど様々ですが、特に人気はワイシャツです。ワイシャツといっても下着に水着を着ているので目のやり場に困ります。現在芦ノ牧温泉では2～3軒の旅館でピンクコンパニオン宴会を予約できます。芦ノ牧ホテルでは宴会担当者が力を入れているので、特に楽しい遊びを体験できるでしょう。延長料金が30分5,000円と安めの設定なのも助かりますね。
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芦ノ牧プリンスホテルのコンパニオン宴会体験記
福島県芦ノ牧温泉について
1200年前に行基が開湯をしたと言い伝えられている歴史ある温泉地です。江戸時代から目や足に聞く湯治場として親しまれてきました。泉質は硫酸塩泉で、神経痛・胃腸病などにきくといわれています。芦ノ牧プリンスホテルの温泉も効能豊かです。会津若松市から車で40分とアクセスの良さでも人気です。大川ラインの両岸にホテルが点在する山の中にある温泉郷です。
芦ノ牧プリンスホテルについて
東北自動車道・西那須野塩原インターを降りて、塩原温泉を抜けて、日光街道を会津若松に向けて運転をしました。芦ノ牧温泉には東京から約2時間で到着しました。芦ノ牧プリンスホテルは国道121号線から入って、芦ノ牧温泉郷入口にある看板のすぐ前に建っています。外観はお洒落なヨーロッパ風の洋館の作りですがお部屋は和室になっています。ロビーで寛いでいると、4回目というリピーターさんもいらっしゃいました。スタッフの人の家庭的なサービスがとても安心できます。温泉は源泉が60度と高熱のため、ちょうど心地いい43度くらいにするための作業が大変そうです。お料理は月によって替わるそうですが、季節の食材を必ず入れるようにしています。とってもお料理が美味しいので、お料理を存分にお楽しみいただくためには、コンパニオンさんの入場を宴会開始と同時ではなくて少し遅らせてはいかがでしょうか。
芦ノ牧プリンスホテルのコンパニオン宴会について
スーパーコンパニオンとノーマルコンパニオンの宴会がございます。スーパーコンパニオンは福島県内や栃木県からの派遣で、服装はキャミソールになります。評判を集めるコンパニオンも多いですが、在籍人数が少ないことが難点です。スーパーコンパニオンの延長料金が一人につき30分5,250円と、全国的に考えてもお安く設定されています。コンパニオンはシースルーの短いハッピのような服装をしています。若くて綺麗なコンパニオンさんでした。芦ノ牧プリンスホテルはノーマルコンパニオンは以前から入れていたのですが、スーパーコンパニオンを入れるようになってからは間もないので、スタッフの方たちは常に気を配っています。今までクレームになるようなコンパニオンはいなかったと内1人が言っていました。今まで芦ノ牧温泉で何度かコンパニオン宴会をしてきたのですが、正直なところ、100％満足ということはありませんでした。今回も失敗だったらどうしようと考えていたのですが、芦ノ牧プリンスホテルは大成功でした。また近いうちに体験したいと思います。
